![]() JAZZ TAP クラス講師 中川三郎の三女として生まれ、 タップダンサーとして三歳で 日劇初舞台を踏む。 1962年、東宝映画「六本木心中」で女優デビュー。各新人賞を受賞。その後渡米し、ブロードウェイで、ミュージカルほか各種エンターテイメントの勉強に励む。帰国後、恵比寿に日本初のディスコをオープン話題を呼ぶ。 1972年のジャズダンスブームには1週間に2000人を超える生徒を指導。又、あらゆるジャンルのエンターティナー集団「ザ・グレートダンサー」を結成。今までのキャリアを活かし、タップ・ドラム・歌・ダンスをボーダレスに組み合わせ、ステージと客席のリミックスをめざすショウ「JUST SESSION」を定期的に開催。 2003年、中川三郎スタジオをリニューアルオープンし、若手ダンサーの育成にあたるとともに、六本木ヴェルファーレ、新宿シアターアップル、品川プリンスホテル・クラブeXなどで年に数回のショウをプロデュース。2004年、オリジナルのダンシングウォーク「TAPATA(タッパータ)」を発表。ダンスを踊れなかった人、今までのダンスに物足りなさを感じていた人など、全ての人が楽しめる新しいダンス「TAPATA」の普及に全力を注いでいる。 ![]() |