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中川三郎スタジオ　スタジオクリエイト公演

STATION 〜 TAPATA VER. 〜 SHOW!!

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M1. SPACE ART・Y+D FACT 「Sing×3」

スタートは、Benny Goodmanの名曲「Sing,Sing,Sing」。
SPACE ARTとY+D FACTによるコラボレーション。

　

まずはY+D FACTが原曲の雰囲気を活かし、スウィングのノリを感じさせるJAZZを披露。

　

中盤は楽曲もリミックスされ、激しいビートの中、SPACE ARTが
アクロバティックなHIPHOP、BREAK'INで観客を魅了する。

　

終盤は両チームが共演。Y+D FACTの綺麗さとSPACE ARTの技が
高いレベルでミックスされ、それぞれの持ち味を発揮する。

　

M2. un-even 「Fever」

ブルース調にアレンジされた「Fever」に乗せた、
un-evenの定番ともいえるJAZZ。

　

今回は、女性陣4名という新しい構成でのステージ。

　

ステージ全体を大きく使うダイナミックさは従来どおり。
そこに、可憐さが加わり、また新たな魅力を感じさせる。